通関士 過去問
第59回(令和7年)
問38 (通関業法 問38)
問題文
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問題
通関士試験 第59回(令和7年) 問38(通関業法 問38) (訂正依頼・報告はこちら)
- 通関士試験に合格した者は、その試験地を管轄する税関の管轄区域内においてのみ、通関士となる資格を有する。
- 通関士が、通関業法第31条第1項の確認を受けた通関業者の通関業務に従事しないこととなった場合であっても、引き続き、当該通関業者に所属しているときは、その通関士の資格を喪失しないこととされている。
- 通関士が、疾病により通関業務に従事できないこととなったときは、当該通関士がその職にあるか否かにかかわらず、通関士の資格を喪失することとされている。
- 通関業法の規定に違反する行為をして罰金の刑に処せられ、通関士でなくなくなった者であって、その刑の執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から5年を経過しないものは、通関士となることができない。
- 偽りその他不正な手段により通関業法第31条第1項の確認を受けたことが判明したことにより、通関士でなくなった者は、当該確認を受けた通関業者のその他の通関業務の従業者として通関業務に従事することはできない。
- 該当なし
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